​よくあるご質問​

新型コロナウイルス抗体検査では、患者のみなさまに必要なあらゆる情報をご提供するよう努めております。そのような理由から、こちらによくあるご質問のリストをまとめてみました。ご質問がおありの場合は、まずこちらをご確認いただくことをお勧めします。お探しの質問の答えがみつからない場合は、どうぞご遠慮なくご連絡ください。

​​どのように検査をしますか?

当院では、ランセットという小さな器具で指先に針を刺し、出てくる血液を毛細管という細い管で採取し検査します。

血液採取の針ははどれくらい痛いですか?

血糖の自己採血で使われる穿刺器具を使っていますが、痛みというよりは輪ゴムで弾いた時のような感覚です。

保険は適用されますか?

現在保険は適用されておらず、自由診療(全額自己負担)となります。

​抗体とはなんですか?

抗体とは、異物に対する免疫反応によって体内で作られるものです。感染してすぐは作られませんので、発症してからしばらく抗体が検出されない時期があります。

IgMとIgGの違いはなんですか?

Ig M陽性は感染早期を意味し、Ig Gは感染慢性期を意味しています。

​新型コロナウイルスの抗体について教えてください

新型コロナウィルス感染症では、感染してから概ね14日で90%以上のが抗体陽性になります。しかし、感染直後は抗体は十分に作られていないので、抗体検査が陰性であっても「新型コロナウィルス感染症ではない」とは言えません。

PCR検査と抗体検査の違いは?

PCR検査はウィルスの遺伝子の一部を増幅して検査するもです。感染してウィルスが増えている状態での検査で陽性となります。つまり診断のための検査です。これに対して抗体検査は過去に感染したかどうか、いわゆる既往感染があったかどうかを見る検査です。

抗体検査と抗原検査の違いは

抗原検査はいまウィルスそのものがいるかどうかの検査であり、抗体検査は過去に感染したかどうかの検査になります。

抗体検査は何のために行うの?

気がつかないところで感染して、無症状のまま周囲の人に感染する、いわゆる不顕性感染(無症状感染)があると推測されてます。一般的には、こうした不顕性感染患者が市中にどの程度いるかをみる疫学調査に適しています。しかし個人にとっては、陽性であればすでに免疫を獲得していることを意味するので感染のリスクは低く、社会活動を再開しやすいと言えますし、陰性であればこれまで同様に感染リスクを低くする努力の継続が必要で、またワクチンができた際には是非とも接種をしていただきたいと思います。

検査結果はどのくらいで出ますか

受付から終了まで30分程度をお考え下さい。

検査は何度しても良いのでしょうか?

抗体検査の意味を考えると繰り返し受けることが理想的です。

陽性がでた場合はどうすれば良いですか?

抗体陽性はあくまでも過去の感染を意味するものですので、いま症状がなければ何もする必要はありません。症状が出た場合にはPCR検査や抗原検査で診断する必要があります。

陰性でしたが、ウイルスにかかってないということでしょうか?

感染初期(1週間以内)だと抗体値が上がっておらず、検査は陰性と出ることがあります。あくまで補助検査とお考えください。

当日は食事は摂ってもいいですか?

食事制限はありません。

​発熱しているのですが検査は受けられますか?

原則として、当クリニックでの抗体検査は受けつけておりません。PCR検査や抗原検査で診断することが重要です。

​熱はありませんが息苦しさと咳があります。受けられますか?

原則として、当クリニックでの抗体検査は受けつけておりません。PCR検査や抗原検査で診断することが重要です。

子供は検査を受けられますか?

​​6歳以上であれば受けられます

 

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